「学校は今」

学校は今

宝珠花小

大凧あげ祭り2日目3

| by:宝珠花小

 午後は、上若組・下若組に分かれて、子どもたちの凧をあげました。上組も、下組も一生懸命にあげました。今日は、特に下若組の「友達」がよくあがっていました。1日、とてもよくがんばりました。
16:24

宝珠花小

大凧あげ祭り2日目2

| by:宝珠花小

 11時から、自由参加の凧あげの表彰がありました。6年生の小凧は、なんと優秀賞に輝き増した。時間にして、1時間30分くらい、ずっと飛んでいました。今までになく、長く・高く飛んでいたので、6年生1人1人が、とても満足そうでした。

大凧あげ祭り2日目1

| by:宝珠花小

 5月5日、今日も大凧あげ祭りの2日目がありました。午前中は、9時から自由にあげる小凧の参加があったので、6年生の小凧をあげに行きました。全力と書いてある、6年生の小凧が大きく空に舞い上がりました。

江戸川中


9000人へのおもてなし

| by:江戸川中













 今日は春日部大凧マラソン大会の給水ボランティアだ。8時30分に給水所に集合し準備した。10時、花火が上がった。遠くに先導車のライトが見えた。「ランナーが来るぞ!」緊張感が走った。最初はポツポツだったが、その後ドドドド~っとランナーが来た。途切ないように水を出し、「がんばってください~」「がんばってください~」と声をかけた。10kマラソンのランナー3000人が目の前を駆け抜けた。さっと道路に散らかったコップを片付けた。
 次は、ハーフマラソンだ。先導車が来た。「あ!川口選手だ!」・・後続の選手が来た。「がんばってください~」「がんばってください~」。タンクローリーから水を運び、コップを出し、バケツから水をくみ、水を出す。選手の波は途切れない。永遠に続くかと思うような時間だった。「ありがとう」「江戸中の生徒のみなんなありがとう」という声に逆に励まされた。やがてランナーが途切れた。給水所を撤収し、6000人のサポートが終わった。
 私は、9000人のランナーに心地よく走ることができるよう、進んでボランティア活動に取り組む、みなさんの姿を見て、「江戸中生は日本一すばらしい!」と思いました。今日は本当にお疲れ様でした。

宝珠花小


大凧あげ祭り

| by:宝珠花小

  最後の凧は、大凧です。今年の凧の文字は「伝統」と「文化」です。百畳もある大凧をあげるのはとても大変ですが、大凧があがるまで静かに見守っていました。なかなか、高くまであがりませんでしたが、大空に大凧が舞い上がりました。16:37

宝珠花小

大凧あげ祭り2

| by:宝珠花小

 小学生があげる小凧を、土手の反対側まで運び、あげる順番が来ました。大人のリーダーの方の指示を仰ぎながら、走ったり、止まったりしながら凧のあがり具合で頑張っていました。特に「世界」という小凧は、長い時間あがっていました。
16:30

宝珠花小


大凧あげ祭り1

| by:宝珠花小
 5月3日(日)、宝珠花の大凧あげ祭りに参加してきました。上若組と下若組に分かれて、小凧・大凧をあげてます。宝珠花小学校からは、55名の児童が参加して朝から、引き手として頑張っていました。
16:25

宝珠花


大凧あげ祭り3

| by:宝珠花小

 下若組の小凧の子どもたちも、上若組に負けないくらい頑張っていました。休憩をとりながら、一気にあげる準備をしていました。頑張った子どもたちにおおきな拍手を送りたいです。
16:34

江戸川中


高くあがれ~ 

| by:江戸川中




 今日は大凧あげ祭り。朝、11時頃集合し、用意された昼食をとり、記念撮影。小学生の後に中学生が会場に凧を運んだ。「小凧をあげるには風速5m以上が必要です」とアナウンスが流れる。いい風を待つ。その風が吹いたとき組長の鐘が鳴る。それを合図に一斉に移動を始め、凧があがる。途中、アイスクリームを食べたりして休憩し、上若組、下若組ともなんども凧をあげた。数多くの人々が見守る中、伝統の大凧あげに挑戦するみんなが誇らしく見えました。

江戸川


夏の日のおくりもの

| by:江戸川中

 音楽室は、江戸中で一番見晴らしがいい。窓から外を見ると、あちこちの田んぼにトラクターが入り、代かきをしている。そこから春の涼しい風が爽やかに教室を吹き抜けている。今日は、初めて「夏の日のおくりもの」を歌う。CDを聴き曲全体のイメージをつかみ、曲の構成等を学習し、どんなことに注意したら良いかを知って、歌ってみた。今度はパートごと、先生のピアノが力強くリードする。それに応えて生徒が歌う。授業の終わりには、的確に音を捉えて全く違った歌声になっていた。