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思春期教室

 2月25日(木)、6年生が「命」の授業を受けました。例年は授業参観の日に、保護者と一緒に話を聞くのですが、今年はコロナのために6年生だけでの授業となりました。助産師の相田美智子先生の「生きているだけで100点満点」「45億分の1の確率で生まれてきた」「誰もが望まれて生まれてきた」というお話が6年生の心に深く響いていたようです。すべての6年生が両親への感謝の思いや生きている自分への誇りなど、すばらしい感想を記していました。