校長室より

2015年4月の記事一覧

PTA第1回常任委員会がありました

 4月25日(土)第1回PTA常任委員会が行われ、今年度の活動方針や活動計画の説明がありました。また、今年度創立40周年を迎え、実行委員会を発足することが発表されました。久寺家中学校PTAを中心となって運営していく常任委員さん。1年間よろしくお願いします。


    常任委員会の様子        今年度の常任委員のみなさんです

学年始め保護者会がありました

 4月17日(金)に学年始め保護者会がありました。保護者会が始まる15分前頃からどしゃ降りの雨となり、校長の学校経営方針の話が始まると、雷と大雨により途中話を中断する場面もありました。しかし、そんな悪天候にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様にお集まりいただき感謝いたします。雪の入学式、嵐の保護者会とまるで私が「嵐を呼ぶ男」かのようです。次は久寺家中学校に「感動の嵐」を巻き起こします。途中私の話が雷や大雨により聞き取りにくいときがありましたので、お話しした内容を下記に紹介します。
【保護者会での話し】

 さて、2,3年生は進級して約2週間がたちました。1年生は入学して早10日が過ぎました。入学や進級と同時に生徒たちは「今年は勉強を頑張ろう」「今年は部活動に燃えよう」「友達をいっぱい作ろう」など沢山の抱負を抱いたことでしょう。しかし、中学校は「大人になるための準備の学校」です。

 ・未来を生き抜く力や国際社会を生き抜く表現力を身につけたり

 ・自分の特性を生かした進路選択という試練を乗り越えたりしなければなりません。

 ・今の抱負を大切に伸ばし、感動の卒業式を迎えるために、これから今年度の学校経営の方針をお話しします。

 私は始業式の日に「一生懸命がかっこいい!一生懸命が気持ちいい!」というお話をしました。「一生懸命はかっこ悪い事ではない」「一生懸命はダサイ事ではない」事を身をもって理解し、一生懸命な久中生になってほしいと考えています。具体的には

  ・自分の意思を相手に伝える  ・自分を表現する  ・人の一生懸命に感動する

 といったことを意識させたいです。

 これが「国際社会を生き抜く力」につながると私は思います。

 次に今年度の学校目標ですが、

 「21世紀を生きるたくましい力と豊かな心を持った生徒を育てる」です。

 この目標を4つの柱で支えます。中心の柱は「学力」「学級・学年」外側の柱は「部活動」「行事」です。この柱を支える土台が、学校・保護者・地域の力と「一生懸命」だと考えます。

 これは、その具体です。お手元の資料にもありますので、後でゆっくりと目を通していただければと思います。

 しかしながら生徒を取り巻く環境は大きく変化し、学校や保護者の知らない世界から色々な情報やゲームやパソコン等のハイテク機器が入り、「いじめ問題」「ライン・SNS」「ゲーム」「不登校」など様々な悩みや問題が生じます。また3年生になると「進路選択」という大きな試練を乗り越えなければなりません。同時に心と体が急速に発達し、「第2次反抗期」を迎えます。これらのことは大人に情報が入らないことが多く、生徒たちは悩み・苦しみます。

 このような状況の中、生徒たちを大人の世界に正しく導くには「学校と家庭が連携」して子どもを育てなければなりません。「いじめゼロ」「事故ゼロ」「不祥事ゼロ」を目指して、皆さんと協力し、安心して学べる学校づくりに励んでいきたいと考えますので、ご理解とご協力をお願いいたします。



よろしくお願いします



 
 今年度、根戸小学校より着任いたしました校長の「市之瀨 啓之(いちのせ ひろゆき)」と申します。今年度は創立40周年を迎え、そんな記念すべき年に着任できてとてもうれしく思います。

 さて、始業式では「一生懸命がかっこいい!」「一生懸命が気持ちいい!」という話をしました。一人一人を大切にし、生徒たちの一生懸命を教職員一同全力で応援したいと思います。「かっこいい!気持ちいい!」そんな久寺家中学校を目指します!応援よろしくお願いいたします。