校長室

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新木小学校40才おめでとう!49

新木小学校40才おめでとう! 

あのけやきのようにすくすくとのびあがっておくれ 

   11月6日(水)、10年に1度の大イベントが開催されました。新木小学校の創立40周年記念式典です。昨年度よりPTA本部役員の方と「子ども達に感動を与えられるような内容にしたい」との思いで、何度も話し合いを重ねてきました。

    保護者の皆さまに加え、地域の方にもご案内したところ、たくさんの方がお祝いにかけつけてくださいました。お礼を申し上げます。この日、子ども達の笑顔は最高に輝き、大人もうれし涙を流しました。

    当日は、ぬけるような青空が広がり、晩秋だというのに、おひさまが光の腕を強くして40才の新木小を燦燦と照らしてくれました。畑のサツマイモは土の中から顔を出し、ブロッコリーは背筋を伸ばし、柿の実は頬を赤くしてお祝いをしました。カラスのばあさんが、「おめでとう」といいながらクルクルクルと3回転しました。

    さて、内容ですが、子ども達が聞いて思考し楽しめるように、一部は、「日本学校俳句研究会代表 小山正見先生」を招き「俳句の講演」を、二部は、中央学院高等学校の書道部とチアリーディング部を招き、パフォーマンスを行いました。

    俳句の講演では、俳句の先人や季語についてゲーム形式で学んだり、実際に創作したり、句会をしたり、楽しみながら感性を磨くためのアイテムを取得することができました。

「どんな気持ちで作ったの?」

「弟の虫かごに何匹か虫が入っていて、鳴き声がコンサートみたいに聞こえました。」

「お味噌汁に入っていたオクラが星みたいに見えました。」

これからも、見の周りや自然を見つめて俳句に表現してほしいと願います。

 書道部のパフォーマンスでは、「パプリカ」の曲に合わせ大きな紙に、数人の生徒たちが、同時に筆を持ち文字を書き始めます。最後に「輝」の払い。ダイナミックな文字に圧倒されました。

 チアリーディング部の演技は、まるでサーカスをみているよう。3段タワーのてっぺんから空中後転をして下りたり、手に持っていたお花で「40」「ARAKI」の文字を作ったり、どきどきわくわく、息をのみました。子ども達はのりのりでした。

 40年という長きにわたり、新木小学校を支えてくださった全ての方に感謝を申し上げます。 

                                                          (横山 悦子)