緊急のお知らせ

〇子供の相談窓口

相談窓口について、以下にリンクを作成しました。悩みを相談できる窓口です。どうぞよろしくお願いします。

▶あなたのいばしょ  

24時間365日、誰でも無料・匿名 チャットで相談できます。

https://talkme.jp/

 ▶まもろうよこころ (厚生労働省)

一人で悩んでいませんか?電話やSNSで悩みを相談できる窓口など、悩みがある方・困っている方をサポートをするための様々な取組が紹介されています。

https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/

▶自殺予防の取組について 

令和5年の児童・生徒の自殺者数は高い水準にあり、学校の長期休業日明けにかけて18歳以下の自殺が増加する傾向が続いています。3月26日から春休みに入るため、不安や悩みがあるときは、一人で悩まず相談することを指導してまいります。ご家庭でも、お子様に少しでも気になる様子が見られる場合は、学校や相談機関に相談するようお願いします。

「生きるのがしんどい あなたのためのWeb空間『かくれてしまえばいいのです』」のリンクを追加しました。ご活用ください。

https://kakurega.lifelink.or.jp/ 

  

〇 令和5年度児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果に基づいた保護者用資料について

 東京都教育委員会より、「令和5年度児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果に基づいた保護者用資料が届きました。ご確認いただきますようお願いします。

R5お子さんの学力向上のために大切なこと(東京都教育委員会).pdf

 

〇令和5年度自己の進路選択のための説明・相談会の開催について

 多摩市教育委員会より、標記の件についての周知依頼がありましたのでお知らせします。今回の説明・相談会は、多摩市内公立学校に在学の不登校あるいは不登校傾向にある児童・保護者、学校関係者となっていますが、小学生の児童や保護者、不登校傾向にない児童や保護者の参加も可能です。詳しい内容と申込方法は、下記リンクからご確認ください。

R5進路相談会チラシ.pdf

 

 〇長期休業明け 文部科学大臣からのメッセージ

    文部科学大臣から夏休みが明けた子供たちに向けてメッセージが届きましたので、全校朝会の中で紹介しました。保護者や学校関係者等の皆様におかれましても、子供たちの様子をよく見ていただき、心配な点がありましたらぜひご相談ください。

小学生のみなさんへ~不安や悩みがあったら話してみよう~.pdf

保護者や学校関係者等のみなさまへ.pdf

 

 

〇不安や悩みがあるときの相談窓口について

 夏休みを前に、子供たちには、不安や悩みがあるときは教職員や家族等に相談するように話をしました。学校完全休業日や夜間、休日等ですぐに相談できないときの相談窓口についてはプリントを配布しました。また、保護者用の資料についても下記に掲載しましたのでご活用ください。

不安や悩みがあるときは…一人で悩まず、相談しよう .pdf

「お困りごとを相談してみませんか」(保護者用).pdf

リーフレット「どうしたの?」一声かけてみませんか(保護者用).pdf

 

フリースクール等に通う、不登校児・生徒支援調査研究事業への調査研究協力者の募集について

 東京都教育委員会より、フリースクール等に通う不登校児・生徒及びその保護者の支援ニーズやフリースクール等での活動内容を把握するため、調査研究協力者(任意)を募集するとの連絡がありました。添付文書の内容をご確認いただき、調査にご協力いただける方は、申請書類の作成及び提出をお願いします。

【保護者宛】事業に関するお知らせ文書.docx

01 【別添】令和5年度フリースクール等に通う不登校児童・生徒支援調査研究事業調査研究協力者の募集について(募集要項).pdf

05 【別紙】令和5年度フリースクール等に通う不登校児童・生徒支援調査研究事業の・請に当たっての留意事項.pdf

02 【第2号様式】令和5年度フリースクール等に通う不登校児童・生徒支援調査研究事業に係る申請書.pdf

03 【第3号様式】令和5年度フリースクール等に通う不登校児童・生徒支援調査研究事業に係る確認書(学校・教育委員会用) (1).pdf

04 【第4号様式】令和5年度フリースクール等に通う不登校児童・生徒支援調査研究事業に係る確認書(フリースクール等用).pdf

 

〇保護者向けキャリア教育理解推進セミナーのお知らせ

 多摩市教育委員会より、保護者向けキャリア教育理解推進セミナーの動画配信のお知らせが届きました。興味のある方は、ぜひご覧ください。

令和5年度 保護者向けキャリア教育理解推進セミナー 動画配信のお知らせ.pdf

 

〇新型コロナウィルス感染症対策について
 本市においては、国や都の通知等に基づき、5月8日以降、5類感染症への移行後の学校における新型コロナウイルス感染症対策について、下記添付のような対策を基本とします。ご確認のほどよろしくお願いします。

5類感染症への移行後の学校における新型コロナウイルス感染症対策について.pdf  

 

〇台風等による臨時休業、登校時刻の変更等の対応に関する指針について
 台風等の対応については、この指針をもとに判断します。確認をお願いします。

台風等による臨時休業、登校時刻の変更等の対応に関する指針について.pdf

 

多摩市立多摩第三小学校 同窓会

学校の様子

6年生を送る会

4年ぶりに全校児童が体育館に集まっての6年生を送る会を行いました。

学年ごとにお別れの出し物を行い、みんなで見合いました。

それぞれの学年が個性あふれる発表を行い、心温まる素晴らしい感謝の会になりました。

最後に、6年生が「情熱大陸」の合奏を行い、盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

多摩市子どもみらい会議

6年生代表児童3名が子どもみらい会議に参加し、ESDの取組ついて発表しました。

当日は、諏訪中学校に集まり、中学校区(東愛宕中学校、愛和小学校)ごとの発表を行った後、全体会を行い、一つの提言にまとめました。

学校代表としてしっかりと自分の考えを発表し、市長さんからの突然のインタビューにも堂々と答えることができました。

 

 

 

 

 

 

令和3・4・5年度 東京都授業改善推進拠点校 研究発表会

東京都の指定を受け、3年間研究してきた成果を市内外の先生方、地域、保護者の皆様に発表しました。

各種学力調査の分析結果を基に、理科・生活科を中心に研究授業を行うとともに、OJTとして他の教科についてもお互いに授業を見合い、授業改善に取り組んできました。

研究発表会当日は、研究授業を行い、子供たちが生き生きと授業に取り組んでいる様子をご覧いただきました。子供たちの思いや考えを大切にした授業に取り組みました。

また、前文部科学省初等中等教育局 教育課程課 教科調査官で、現在は福島大学准教授の鳴川哲也先生に「子供主体の問題解決について考える」というテーマでご講演をいただきました。

これからも子供たちの主体的な学びについて、様々な学習を通して追究していきたいと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい年を迎えました

新しい年を迎えました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

この度の震災に際し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧、復興をお祈りいたします。

 

子供たちの元気な声が学校に戻りました。冬休みの出来事を友達同士で楽しそうに話す様子が見られます。

冬休みの間に、大谷選手からのグローブが届き、全校朝会で紹介をしました。

校長室前にしばらく置いてから各教室を回し、子供たちが実際にキャッチボールなどができるようにしたいと考えています。

また、各教室では書き初めをする様子が見られました。書き初め展を行いますので、学校公開の時にぜひご覧ください。

 

12月末から1月初めにかけては、社会科見学が続きました。

6年生は、高等裁判所と国会議事堂の見学に行きました。

模擬裁判や参議院特別体験プログラムを行い、臨場感あふれる中で学習を行うことができました。

5年生は、コカ・コーラ多摩工場と小平市ふれあい下水道館に行きました。

実際に下水道管の中に入る体験をしました。増水時の下水道管の中の映像には驚かされました。

4年生は、中央防波堤、第五福竜丸展示館、東京都庁に出かけました。

中央防波堤の見学では、サンドイッチ工法で埋め立てられている様子を実際に確認することができました。

今年も多摩三小の教育活動に、ご支援とご協力の程、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セーフティ教室(全学年)

低・中・高学年に分かれて、セーフティ教室を行いました。

低学年は、多摩中央警察署の皆様による「犯罪防止・不審者対応」ということで、DVDを見たり、お話を聞いたりしながら自分の命を守る学習をしました。

「いかのおすし」がどのような場面で必要になるのか考えたり、実際に大きな声を出して練習をしたりしました。

中学年・高学年は、それぞれの発達段階に応じて、スクールソーシャルワーカーの岸本さんから「インターネットとの上手な付き合い方」ということでお話を伺いました。

スマートフォンやタブレット、オンラインゲーム等、子供たちの間で身近なものになっている現状を踏まえ、そこに潜む危険や注意点について学びました。

ぜひ、これを機会に、ご家庭でのルールについても再確認してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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