お知らせ

きこえにくい友だちについて考える

 中央小学校のねむのき学級(難聴特別支援学級)の先生を講師にお迎えして、6年生の児童に,きこえにくい友だちが「どんなことで困っているか」、「その時どうしたらよいか」について教えていただきました。
 子どもたちは積極的に自分の考えも述べ、先生の話を真剣に聞いていました。
 尾崎小の児童に、きこえにくい友だちに対してだけでなく、友だちや周りの人たちの気持ちを考えて行動できるようになってほしいと願っています。