春日部市教育委員会   春日部市視聴覚センターブログ
 
 

新着情報

 

お問い合せ

ほごログFacebookページ
ほごろぐTwitter

春日部市教育委員会文化財保護課
〒344-0062春日部市粕壁東3-2-15
文化財担当(048)763-2449
郷土資料館担当(048)763-2455

春日部市教育委員会
 
COUNTER82113

QRコード

携帯電話からもご覧になれます。
携帯のバーコードリーダー機能で
読み取ってご覧ください。
 

郷土資料館からのお知らせ

【休館日】

  • 4月の休館日:1日(月)・8日(月)・15日(月)・22日(月)・29日(祝)・30日(火)
    5月の休館日:1日(水)・2日(木)・3日(金)・4日(土)・5日(日)・6日(月)・13日(月)・20日(月)・27日(月)

 

2019/02/09

鷹番廃止の高札『新編図録春日部の歴史』ーその75

Tweet ThisSend to Facebook | by:文化財 鬼塚
御鷹場(おたかば)は、寛永5年(1628)、江戸城を中心に設けられました。
江戸城の五里四方を、将軍自らが鷹狩りに行く御拳場(おこぶしば)、その外縁部に徳川御三家(尾張・紀伊・水戸)が鷹狩りを行う拝領鷹場(はいりょうたかば)、さらにその外側には将軍の鷹を訓練する御捉飼場(おとらえかいば)が設けられ、現在の春日部市域は御捉飼場に属していました。

御捉飼場に住む人たちには様々な規則や役割が課せられました。写真の高札は、泊まり込みで鷹の見張りを行う鷹番(たかばん)という役割が、負担軽減のために享保6年(1721)に廃止される際に掲示されたものです。

『最後の将軍がみた春日部‐野鳥と御鷹場・御猟場』2013 春日部市郷土資料館
「鷹場と負担」『新編図録 春日部の歴史』92ページ

鷹番廃止の高札
20:00 | 市史