春日部市教育委員会   春日部市視聴覚センターブログ
 
 

新着情報

 

お問い合せ

ほごログFacebookページ
ほごろぐTwitter

春日部市教育委員会文化財保護課
〒344-0062春日部市粕壁東3-2-15
文化財担当(048)763-2449
郷土資料館担当(048)763-2455

春日部市教育委員会
 
COUNTER143068

QRコード

携帯電話からもご覧になれます。
携帯のバーコードリーダー機能で
読み取ってご覧ください。
 

郷土資料館からのお知らせ

【休館日】(年末年始、毎週月曜日、祝日、月曜日が祝日の場合はその翌日、施設点検日等)

 

  • 1月の休館日:1日~3日・6日(月)・13日(月・祝)・14日(火)・20日(月)・27日(月)
  • 2月の休館日:3日(月)・10日(月)・11日(火・祝)・17日(月)・23日(日・祝)・24日(月)
  • 3月の休館日:2日(月)・9日(月)・16日(月)・20日(金・祝)・23日(月)・30日(月)
【携帯電話・スマートフォンからご覧の方へ】ブログは「日誌」からごらんください。
 

文化財保護課からのお知らせ

【携帯電話・スマートフォンからご覧の方へ】ブログは「日誌」からごらんください。
 

2020/01/12

【常設展】竪穴式住居模型を作っている木材

Tweet ThisSend to Facebook | by:資料館 鬼塚
春日部市郷土資料館の竪穴式住居の模型は、花積貝塚で確認された縄文時代中期の住居跡をモデルにしています。上屋の構造は、発掘調査で発見される炭化した木材や世界各地の民族事例などから想定したものです。想定している部分は、調査や研究の進展いかんでは、新しいイメージも生まれてきます。たとえば神明貝塚では、近年の調査で土を屋根にふいたと思われる住居跡が確認されています。

さて今回は、模型に使われている木材の木の種類についてご紹介します。資料館の竪穴式住居の模型の木材は、すべて本物の植物を加工して使っています。
まず、中央で屋根を支えている4本の柱とそれを横につないでいる梁(はり)の部分は、コナラを使っています。棟(むね)という、住居の穴の外側から斜めに建てられている材木はスギです。その棟をマス目になるように横につないでいる横材はクリで、この棟と横材の上に屋根になるカヤがのせられています。
コナラやスギ、クリの木材は、縄文時代の遺跡からも炭化した状態で発見されることの多い木です。

木材の違いは樹皮の様子で簡単に見分けられます。ご来館いただいた際は、ぜひご確認ください。
竪穴住居模型
17:10 | 郷土資料館