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2018/05/01

認知症!明日は我が身か…

| by:粕壁南公民館
4月24日(火)「映画上映会のつどい」を開催し、定員50人のところ、60人の方にご来場いただきました。
来場者も運営に参加するから、ただの「上映会」ではなく「上映会のつどい」。これは、事業を共催する「春日部16ミリ映画鑑賞会」のネーミングです。
写真中央にいるのが代表の山口健氏。進行から上映まで一人でこなします。イスも来場者が自分たちで並べたので写真のとおりちょっとまがっていますが、そこはご愛敬(笑)

上映演目は「花いちもんめ」。大学教授だった舅が認知症になり、家族は大わらわ。一方嫁は大奮闘!!やがて、介護を通して、バラバラになりかけていた家族が一つにまとまっていきます。
実際、認知症は誰でも罹りうる病気で、明日は我が身!?かもしれません。介護の問題も他人ごとではありません。チラシにもあるとおり「どなたにも観ていただきたい」映画でした。
アンケートでも、「内容が入院している母と重なった」、「私も経験した。心残りはないが、その時は本当に大変だった」、「高齢者にとって身につまされる良い映画」といった感想をいただきました。

この事業、今回一回きりの予定でしたが、好評につき今後も10月まで隔月で開催することにしました。
次回は、6月26日(火)13時40分開演予定。上映演目は、宮尾登美子原作の「蔵」です。涙なくしては観られません。ハンカチを一枚余分にお持ちください。
3、4回目の上映演目はご来場の皆さんのリクエストで決めました。来場者も運営に参加するわけですからね。
3回目は8月28日(火)「鉄道員(ぽっぽや)」。4回目は10月23日(火)「ホタル」。両作品とも、降旗康夫監督、高倉健主演の名作です。詳しくは、今後の館報やポスター、チラシをご覧ください。

追伸:ここだけの話ですが、実は舞台裏は大変でした。
2、3月の実写テストの段階では音も映像もバッチリだったのですが、開場前の上映準備の段階になってから、音は出ないわ、フィルムは切れちゃうわ…
音もちゃんと出るようになり、切れたフィルムの修復も完了したのが開場30分前。やれやれと思ったら、上映開始後30分も経たずにフィルムの別の場所が切れてしまい、一旦上映を中断して前出の山口氏が修復作業にかかり、その間、館長が場つなぎで急遽トーク!
実際に借りてきたフィルムがかなり使い込まれたもので、不具合があったようです。いやいや、まったく冷や汗ものでした(汗)
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