公益社団法人 栃木県栄養士会サイトポリシーお問い合せ
 
ページ内検索
 
 公益社団法人 栃木県栄養士会 TEL 028-634-3438
 
栄養士会のご案内県民のみなさまへセミナーのご案内栄養ケア・ステーション協議会・支部紹介入会のご案内
 
栄養相談Q&A

Q.揚げ物や炒め物の油分をカットしてダイエットできるいい方法はないでしょうか。
A.油なしでもおいしさを生み出す工夫が必要で調理に余計なオイルやバターを使わない。揚げ物を食べたいときは、あらかじめキツネ色に空焼きしたパン粉をまぶしてオーブンで焼く。天ぷらの場合は、衣にメレンゲを加えてオーブンで焼く。ハンバーグなどのひき肉を使う料理は、ひき肉をゆでてから調理するか、赤身の肉をフードプロセッサーでひいて使うと簡単にオイルカットできます。あとは、おかずを作り過ぎないことです。


Q.スポーツドリンク毎日飲み続けていても問題ないでしょうか。
A.スポーツドリンクには、エネルギー源としてブドウ糖やショ糖が多く含まれており、家庭内などで1日のほとんどを過ごし、運動していない状態で、水代わりに飲むということは勧められません。
粉末状のスポーツ飲料を希釈する場合、濃いめに作ると糖度が高過ぎ、運動中の水分補給に適さなくなるので注意しましょう。ミネラル補給のために日常的に飲むものではありません。
下痢などの脱水症状にも使えるが乳幼児には専用のものを飲ませるようにしてください。


Q.食品を冷凍することによって栄養が損なわれることはないの?
A.急速冷凍することによって損なわれる栄養素はありません。また、−18℃以下の低温貯蔵中は栄養価はほとんど最初の状態のまま保持されています。
  例:ほうれん草による実験では、−18℃で貯蔵した場合、ビタミンCの残存量が50%になるのは33か月後ですが、生のほうれん草の場合、ビタミンCの残存量は収穫後4.5℃の低温で保存すると3日間で78%になり、常温25℃ではわずか3日間で56%になってしまうという実験結果もあります。このように生鮮物は季節により、また、収穫後の経過日数によりビタミンCの残存量が非常に異なったり低下したりすることを考えると、冷凍の方が有利であるといえます。


Q.カロリーオフとカロリーゼロは同じですか?
A.100ml当たりのエネルギーが20kcal以下の場合、「低」「ロー」「カット」「控えめ」「オフ」カロリーなどと表示することができます。
また100ml当たりのエネルギーが5kcal未満の場合、「無」「ノン」「ゼロ」カロリーと表示することができます。


Q.疲れているときバナナが良いと聞くけど本当ですか?
A.ビタミンB6が多く含まれているので、たんぱく質の代謝がスムーズになります。エネルギーにかわりやすい果糖も多いので、疲れているときなどのエネルギー補給に最適です。


Q.炭水化物と糖質、糖類はどう違うの?
A.炭水化物は「糖質」と「食物繊維」からなっています。「糖質」とは砂糖やでんぷんなど効率よく消化されエネルギーになるものです。「糖類」は糖質の一種で、ブドウ糖や果糖、またはショ糖(砂糖)や乳糖などの単糖類や二糖類を指します。


Q.食品添加物について教えて下さい。
A.l食品衛生法では、「食品添加物とは、食品の製造過程または食品の加工や保存の目的で、食品に添加、混和などの方法によって使用するもの」と定められています。


Q.砂糖の種類がいろいろありますが何が一番体に良いのか?
A.成分からいけば、ミネラルを含む黒砂糖ということになるかと思いますが、病態により使えない方もいますので、かかりつけの医師や栄養士に相談してください。適量摂取に心がけてください。


Q.カロリーゼロの飲み物やゼリーの制限は特にないか?
A.カロリーゼロと書いてあっても100ml中5kcal未満ならばカロリーゼロと表示できるので確認してください。摂り過ぎは体によくありません。

 
公益社団法人
栃木県栄養士会
〒321-0933
栃木県宇都宮市簗瀬町
1897-9
TEL:028-634-3438
FAX:028-634-3467
MAIL:
t-eiyoushikai@crux.ocn.ne.jp
 
社団法人 日本栄養士会(JDA)
賛助会員
 

管理者用ログイン