布佐中トピツクス

Abi‐道徳

 本日の1年生の道徳の授業は、松岡 鼎(かなえ)氏の生き方から、「我孫子市や身近な地域のために何が

できるか」ということを考えました。公開授業として小学校にもお知らせしていたので、布佐中だけでなく、

布佐小と南小の先生や教育委員会の先生も参観しました。

 松岡氏は、兵庫県の生まれですが、34歳の時に布佐町に転居して凌雲堂医院を開業しました。診療だけで

なく地域の医師の資質向上に努めたり、正しい病気の予防策を伝える講演会を行ったり、医師会の会長を務め

たりしました。また、政治家としても力を発揮し、東葛飾郡会議員に選ばれたり、布佐町長も務め、布佐町と

茨城県の間に栄橋をかけ、地域に貢献しました。民俗学者の柳田國男の兄としても有名な人物です。

 授業では、松岡氏の功績を振り返り、自分たちには何が出来るかを考えました。まずは一人で考え、次に自分の

考えを近くの友達と共有し、考えを深めました。最後の感想には、「自分に出来ることを探していきたい。」

「もっと我孫子について知りたい。」「大きなことは出来ないが、小さなことから出来たらいい。」と、今後の

自分の生き方について考えたことを書いていました。